Evaluate Pharma®ワールドプレビュー2021 2026年への展望

製薬業界動向レポート 日本語版

製薬業界動向レポート2021 Evaluate Pharma®ワールドプレビュー2021 2026年への展望 第14版の日本語版です。

製薬業界は、Covid-19に対するワクチンと治療薬開発の取り組みにより、このパンデミック下の主役になっています。この12か月で、状況は大きく変化しました。

ワクチンが開発されて接種が開始され、現在ではCovid-19による入院患者に対する治療薬が存在し、多くの先進国では社会活動が再開し始めています。同時に、薬価設定、研究開発効率、研究開発テーマに関する懸念もクローズアップされています。

Evaluate Pharma®ワールドプレビュー2021 2026年への展望は、Covid-19パンデミック発生後2年目のレポートです。製薬企業がこのような新たな環境下でどのような活動を行っているのか、そしてこのパンデミックによって今後どのような影響が続くと考えられるかにフォーカスしています。

目次

  • 急速に変化する製薬業界、そしてそのプレッシャー
  • 製薬企業のイメージ一新?
  • 薬価設定への圧力の高まり
  • 中国の台頭
  • 最大の市場は依然としてがん領域
  • 感染症治療薬と費用負担が可能な予防薬
  • FDAは寛容すぎる?
  • M&Aの鈍化
  • 2026年に向けての前進と上昇、しかしペースは鈍化
  • 数字を深く掘り下げてみると…
  • データ

ハイライト

世界全体の処方箋薬売上
2021年~2026年
年平均6.4%成長
売上が伸びると
予測される唯一の
Covid-19ワクチン
ノババックスの
「NVX-CoV2373」
2026年の世界全体
処方箋薬売上首位
アッヴィの593億ドル
2026年の売上首位
「キイトルーダ」
年平均11%の成長
世界全体の売上
270億ドル
価値(NPV)が最も高い
研究開発プロジェクト
イーライリリーの
チルゼパチド220億ドル
世界全体医薬品研究開発費
年平均成長率4.2%
2026年には2,540億ドル
ロシュの140億ドルが最大
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