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オンコロジーアセットの導出先選定&アウトリーチ支援事例

オンコロジーアセット(第1相・第2相)の導出先選定支援事例

英国に拠点を置くあるバイオテック企業は、臨床第1相および第2相の有望なオンコロジーアセット2件について、導出(ライセンスアウト)のための最適なパートナーを探していました。しかし、これまでのアプローチでは成果が得られず、社内には適切なパートナーを大規模に特定・交渉するためのリソースが不足していました。

そこで、エバリュエートのビジネス開発・ライセンシング(BD&L)コンサルティングチームが支援に入り、業界に精通した専門知識、強力なデータ、そして実績ある手法を駆使して成果を導きました。

課題

  • 1,000社以上の候補企業から、潜在的なパートナーを特定・優先順位付けすること
  • パートナー選定のための定量的評価手法の構築
  • エンゲージメントと契約可能性を最大化するための個別アプローチの実施

我々が実施したアプローチ

  1. データに基づくパートナー優先順位付け:
    Evaluate Pharmaなどの独自データベースを活用し、治療領域、臨床開発力、地理的展開などの複数の基準に基づいて、候補企業を比較・ランク付けする動的なモデルを構築いたしました。
  2. 戦略的アウトリーチ
    クライアントと協力して上位50社を選定後、パートナーシップ責任者や事業開発担当副社長などの意思決定者を特定し、各社のパイプラインや戦略に合致するようにアセットの価値を訴求する個別のコミュニケーションを設計・実施いたしました。
  3. 透明性のあるフィードバック
    契約に至らなかった企業には、今後のアプローチやパートナー戦略の改善に役立つ具体的なフィードバックを提供いたしました。

成果

  • 50社に対して個別にアプローチを実施
  • 業界平均を大きく上回る30%の高い返信率を達成
  • 大手製薬企業3社がライセンス取得に向けてアセットを精査中

 

下記の「DOWNLOAD」ボタンより、事例を無料でダウンロードいただけます。

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Frequently Asked Questions

このオンコロジーアセット導出支援案件を始める上でのクライアント様の主な課題としては、社内リソース不足やこれまでのアウトリーチの成果が上がっていないことでした。

 

独自のデータベースを活用したデータドリブンの優先順位付けモデルを構築し、1,000社以上の候補企業を多角的な基準で評価・ランク付けしました。その結果、アウトリーチに最も適した上位50社に絞り込みを行いました。

このアウトリーチ支援では、業界平均を大きく上回る30%の高い返信率を達成し、大手製薬企業3社がアセットに対して積極的な関心を示しました。

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